統合失調症とうつ病ですが、何か?

統合失調症とうつ病を併発して、5年がかりで克服し完治させたアラサー男の記録をまとめます。前職は営業職で病みまくり、今はストレスの少ない仕事で社会復帰を果たしています。

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うつ病の離婚率は高い。元うつ病が考える配偶者への負担と許容の関係について

      2017/04/08

うつ病なると離婚の可能性が増える

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うつ病と離婚の関係はどのように考えるのが良いのでしょうか?

うつ病になってしまった人との結婚生活は難しいということで即離婚した方がいいのか、

あるいはうつ病になってしまったからと言って、パートナーを見捨てて離婚するのは良くないと考えるのが良いの。

このサイトでは様々な角度から見直してみます。

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本人

うつ病の本人は、即離婚だと言われると大きな落胆となってしまいます。

うつ病の回復にはメンタルな部分が多く関係するので、落胆してしまうとうつ病が回復しないだけでなく、症状の悪化が起きてしまうかもしれません。

本人の立場からすれば、即離婚というのはあまりにもシビアな結果になりますので、可能であれば、それ以外の選択肢も残されているといいでしょうね。

 

パートナー

うつ病の本人のパートナーの立場からみると本人を見捨ててしまって離婚というのはむごい決断と周囲から見られてしまうのは辛いものです。

パートナーの献身的な介護によって、うつ病の回復にプラスに働くこともあります。

ですから、パートナーからすれば、離婚すべきかの決断に迷うことになります。

 

結果オーライと考えるのが良い

うつ病になってしまったときに、離婚するのが良いのか、悪いのかはそれぞれの夫婦間の問題であるといえます。

夫と妻がそれぞれ一人の人間として幸せになるにはどのようにすればいいのかを考えると最終的な結果が出てくることになります。

離婚をすることは悪いことではありません。

 

うつ病の本人対して、過干渉になってしまうと回復が遅くなることもあります。

離婚によって一人になる方がうつ病の回復には良いかもしれません。

又、うつ病の本人の回復にパートナーのケアが有効になる場合もありますが、それによって、パートナーに大きなストレスがかかり、その結果パートナーの方が心を病んでしまうこともあります。

 

ヘルプを求められる環境かどうか?

実際のところ、一人でうつ病の本人を支えるのは難しいと考えるのがいいでしょう。

愛があれば克服できる部分もありますが、そうでない部分も存在します。

 

うつ病の本人を自分と一緒に支えてくれる人がいるかどうかは離婚するかしないかの決断のカギになります。

両親が支えてくれるのであれば、介護の専門職の人を定期的に雇うことができるかを冷静に考えると良いでしょう。

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離婚しないのであれば夫婦で医師の診断をうけましょう

離婚しないでうつ病を克服しようと決めた場合には、病院に行くときは二人で行くようにしましょう。

医師からの診断結果やアドバイスをパートナーが聞くことによって、うつ病への理解と本人への対処法を学ぶことができるようになるからです。

愛情があればOKかというとそうではありません。

 

うつ病の本人への対処法を間違ってしまうと、うつ病を悪化させてしまうことになります。

自分でやるのは難しい場合には専門のカウンセラーにお願いするのもいいでしょうね。

 

離婚しても再婚の道もある

うつ病によって離婚したからと言って、再婚出来ないわけではありません。

遠くから本人を見守る形で離婚をして、本人がうつ病から回復して愛情がお互いに残されているのであれば、再婚することも可能です。

二人で、以前の様な楽しい生活を送ることも可能になります。

 

まとめ

うつ病は病気です。

病気は快復させることができるものです。

うつ病によって離婚した方がうつ病の回復に良いのであれば、それは正しい選択といえます。

 

うつ病によって離婚しない方がうつ病の回復にとって良いのであれば、それも正しい選択です。

お互いが自分を大事にし合って、壊れないような人生を送れるようにするにはどのようにするのが一番いいのかを真剣に話合って次のステップを決めるといいでしょうね。

お互いの愛情があることと、離婚とはうつ病の場合は全く無関係と考えていいでしょうね。


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