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統合失調症とうつ病を併発して、5年がかりで克服し完治させたアラサー男の記録をまとめます。前職は営業職で病みまくり、今はストレスの少ない仕事で社会復帰を果たしています。

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うつ病でも入れるおすすめの生命保険。その告知と更新について

      2017/04/08

うつ病の時に生命保険は?

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うつ病になると、万が一のことを考えて生命保険への加入も検討しなければならないと思います。

僕はまだ独身ですが、うつ病中はもしものために両親のためにこっそり生命保険に加入しました。

せめてもの恩返しのつもりでしたが、やはり今考えるとその時の行動もうつ病らしい行動だったと思います。

実際に、うつ病の時に生命保険に入ることはできるのでしょうか?

これまでは、生命保険に加入することが不可能と言われてきましたが、近年では条件付きでうつ病であっても生命保険に加入できる生命保険も増えてきています。

今回はうつ病中でも入れる生命保険と、その加入条件についてまとめます。

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加入できる場合は?

以下のような場合は、うつ病であっても生命保険に加入出来ることが多くなります。

・うつ病の症状が回復して5年以上の年月が経過しているとき

・5年は経過していないが、健康状態を医学的に証明できる時

・うつ病を発症しているが、医師によって症状が軽いと認定された時

このような場合には、保険会社に生命保険の加入について相談してみる価値があります。

 

条件付加入する方法

うつ病のために、通常の生命保険の加入は出来なくても、条件付きで生命保険に加入することができる場合があります。

どのような条件がつくかというと、

 

・保険料金が割増になる

・もらえる保険金が少なくなる

という2点がついてきます。

うつ病中でも加入できるということですから、このくらいは仕方ないですね。

保険会社に相談をすれば、加入可能な生命保険のパターンを紹介してもらえます。

 

引受緩和型生命保険

条件付加入ではあまりメリットが無い(あるいは加入できない)ときに多く用いられる保険が、「引受緩和型保険」です。

告知項目を限定することによって、入りやすさが高くなっている生命保険です。

 

・持病があっても加入可能

・保険料は高くなる

・保証額は低額となる

うつ病が告知項目から外れている場合には生命保険に入ることができるようになります。

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無選択型生命保険

どの生命保険もうつ病のために入ることができない場合には、「無選択型」の生命保険の利用がお勧めです。

この生命保険は誰でもが無審査で入ることができます。

保険料はかなり高くなってしまいますし、保証はそれほど大きなものではありませんが、うつ病であっても生命保険に入ることができるとても便利な生命保険です。

加入内容については、それぞれの保険会社で異なっています。

どのような契約になっていて、どのくらいの保険金が得られるのかはあらかじめ問い合わせをした方がいいでしょう。

 

嘘をついて加入すると

生命保険にどうしても加入したいからと、うつ病ではないと偽って加入する人がいます。

これは保険のセールスレディのかたから聞いた話ですが、給付金の請求をしたときに、生命保険の加入時期と病院の受信時期が近ければ、念入りの調査が入るそうです。

生命保険会社も、お金を支払うだけのボランティア会社ではないので、当然そこはシビアにきます。

 

もしうつ病だと診断されていた状態で、それを告知しないで加入したとなれば、当然保険金は支払われません。

それどころか、それまで払っていた保険料の返還もなく、そこで強制的に契約解除されてしまいます。

ここでポイントなのは、生命保険会社が考える「発病」というポイントです。

通常病気の発病は、体の中で起こることで、病院へ行き診断がその場で下ったとしても、少し前から発病はしていたという形になります。

 

しかし、生命保険での発病は、「受診して、診断名がついた状態」ということになります。

つまり、病院を受診しない限りは、どんな状態でもOKなわけですね。

体調不良を感じたら、早めに生命保険には加入していた方がいいですね。

 

終わりに

これまでは、うつ病の方は生命保険に入ることができないという不利益がありましたが、近年ではそれも大きく変わってきています。

とても喜ばしい変化だと思います!

自分にとって一番有効な生命保険については、各種保険会社に問い合わせて比較検討してから加入するのがベターです。


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